次回K-FUNKライヴは11月18日!!
次回のK-FUNKライヴ。忙しいメンバー10名のスケジュール調整を経て、11月18日に決定しました。
詳細はまたお知らせしますが、タイトルは「Back To Soul」
前回7/22は恒例の夏バージョン「Summer Funk」。スティールパンの入った軽やかなバージョンでしたが(とはいえ後半はノリノリDance Time」となりましたね)、今回は、よりSoulfulに本来のK-FUNKモードでやります。もちろん、好評のCD収録曲も。 ●会場 ミュージックレストラン
La Donna http://www.la-donna.jp/about.html 渋谷区神宮前4-28-21 ハーモニー原宿B1 電話03-5775-6775
●時間&料金 Open 18:00 1st 19:00あるいは19:30から2ステージ(入れ替えなし) 4,000円(前売り)、4,500円(当日)★
●予約先 K-FUNK Office: k-funk@k02.itscom.net もしくは、La Donna 電話03-5775-6775 http://www.la-donna.jp/performance/487.html
●メンバー ・水谷 啓二(Sax, Flute & Vocal) スパニッシュハーレムナイトをメインに、70年代前半の関西ソウル&ロックシーンで活動。21歳で渡米、アーチー・シェップのワークショップ、ノーマンコナーズ&ダンス・オブ・マジックのオープニングアクトなどを経験。帰国後、「AIRZ」で東芝EMIからデビュー。これを脱退後、かまやつひろし&FLAT OUTに参加する傍ら、スタジオ&サポート活動に。 また、もんた&ブラザース「ダンシングオールナイト」を始め作詞家・作曲家としても活動している。
・加塩人嗣(Tenor Sax&Flute) 小野満&スイングビーバーズ、松本文男&ミュージックメーカーズ等を経てフリーのプレイヤーに。EXILE、矢沢永吉、サルバトーレ・アダモ、忌野清志郎、篠原涼子等多くのツアーやレコーディングに参加。現在、Orquesta CARIBBEAN BREEZE 、東京キューバンボーイズ、どんでどん等、幅広い分野で精力的に活躍中。
・大高 實(Trombone) 森岡康とゲイスターズ、 ブルーソックスなどのビッグバンドを経て、見砂直照と東京キューバンボーイズではコンサートマスターとしてソ連・中南米などで公演。現在は、「Orquesta CARIBBEAN BREEZE」を率いる日本ラテン界の重鎮。
・有坂 秀一(Keyboard) かまやつひろし、RCサクセション、ブレッド&バター、南佳孝、喜多郎、大橋純子、渡辺真知子、松山千春、鈴木雅之等多数のアーティストのコンサートやレコーディングに参加。ピュ-ロランドや東京ディズニーリゾートイクスピアリの音楽制作も。
・岩井真一(Guitar) 稲垣潤一のツアーとスタジオを務める中、 徳武弘文率いるLastShowに参加。その後 杉田二郎/ばんばひろふみ/因幡晃/細坪基佳/伊勢正三/太田裕美 等のレコーディングやサポートで活躍。現在に至る。
・六川 正彦(Bass) あがた森魚のバッキングとアルバム『日本少年』参加後、南佳孝、吉田美奈子のバンドを経て大橋純子&美乃家セントラルステーションに参加。脱退後はレコーディングやライヴ、プロデューサーとして活動。
・石川 浩(Percussion) スタジオ、コンサート、TVなどで多彩なアーティストと共演。そのパワフルな演奏は各方面で大きな評価を得ている。現在はOrquesta CARIBBEAN BREEZE のメンバー。著書 「ラテンパーカションが叩ける本」(ヤマハミュージックメディア)。
・高杉 登(Drums)
見砂和照氏に師事。大橋純子&美乃家セントラルステーションでデビュー。スタジオやサポートで活躍。自身のバンド Rough&Readyは、欧州最大のプログレフェス“Prog'sud”出演を機にフランスを中心に多くのファンを持つ。
・三浦秀美(Chorus) Rough&Readyのヴォーカルとしてヨーロッパにも多くのファンを持つ。超大物ロックグループ「ディープパープル」をはじめ、島田歌穂、KAN、観月ありさ、大黒麻季、安室奈美恵、相川七瀬、アン・ルイス等多数のアーティストのステージやレコーディングに参加。さらには、映画、アニメ、ゲームの主題歌・挿入歌など幅広く活動している。
・U(ゆう)(Chorus) 2000年に完全一人ア・カペラ『原風景』でインディーズデビュー。オリジナル曲やJAZZから童謡までジャンルにとらわれず歌う。マザーテレサの言葉を曲にして歌うライフワークや東京臍帯血バンク支援アーティストとしても活躍。