同志社東京「春の集い」
明日は、母校、同志社東京「春の集い」 120回を数える(らしい)年次行事で、関東に草として潜んでいる「同ヤン」=同志社OB&OG 600余名が一堂に会し、式典、ゲストによる講演会、パーティー、そして今年は有志によるミニコンサート。
「同志社!・・いい学校出てるじゃないか!」と言われて「いいえ、聞こえのいい学校(*^_^*)」と答える僕同様、学業そっちのけで音楽にうつつをぬかして、そのままプロの世界で活躍している同ヤンが関東の草の中にもたくさんいます。 タイムファイブの諸先輩、有山淳司、大野えり、等々・・・ その中でもその比率の高い同期1975年卒のプロミュージシャンが集ってセッション。... 僕以外には、学生時代、日本一に輝いたプログレッシブロックバンド「スパニッシュ・ハーレムナイト」として共に活動していた佐藤宣彦、中高から一緒のブルーグラスフィドラーの岸本一遥、そしてこれまた関西学生モダンジャズ界の雄として、ジャズクリエーターズ’71で共に活動し、会社勤め引退後プロより忙しくベースを弾いている榎本任弘のOB4名によるコラボレーション。サポートミュージシャンは、K-FUNKメンバーの有坂秀一(ピアノ)、高杉登(ドラム)。 残念ながら同ヤン限定のイベントですが。